LOVE LETTER


僕ははいつか言うだろう
君を好きだったことを
そして
君は気付くだろう
ぼくを好きだってことを
もしかしたら
その素敵な時間は
今かもしれない
君も探してくれないかい
君のやさしさといっしょに
探してくれないかい
こんなこと頼めるのは
君だけなんだ
今僕が探しているもの
それは
僕自身なんだ
君が僕を
探してくれないかい
じゃないと
僕が僕でなくなってしまう
永遠なんてないと思うけど
君との時間は永遠に感じる時がある
僕の時間もでもくるわしてしまう
君がいる
今ここで
大きな声で
好きだといったら
君はどう思う?
やさしさも悲しみも
楽しみも憂鬱も
すべて君とつながっている
僕の心が自由にならない
僕より君のほうが
僕の心を自由にできてしまうよ
明日、遊びに行こうよ
晴れていたら海へ
雨なら街へ
どこへ行っても楽しいはずさ!
僕と君の人生はバラ色だもの
二人でリンゴを食べよう
アダムとイブみたいにさ
生まれて世界の始まりのように
リンゴを食べて気がつくよ
君が好きだった事

結婚しないか
僕と
最初は少しの花で飾ろう
それをふやして
部屋いっぱいになったら
大きな部屋に引っ越そう
やがて地球を
花いっぱいにしてしまうまで
愛し合おうよ
そばかすがあるね
君は
気にしてる?
太陽がくれた宝物かもよ
だから
そのホホにKISSしてもいいかい?
大人になったら
二人は別々の場所で
暮らしているかもしれない
でも、まだ同じ場所にいるってことは
まだ、僕たちは子供なんだね
君と二人で歩こうよ
手をつないで歩こう
誰が見て至って、
誰も見ていなくたって
僕らは手をつないで歩くんだ
離さないぞ
今すぐここで
なにもかも忘れさせるよ
でもこれだけを忘れないで
僕は君が好きで
君は僕が好きだったことを
退屈な時を過ごしたくないなら
僕と行こうよ
そして
大声で叫ぼう
楽しいって
喧嘩したのは
君に勝つためじゃない
負けるためなんだ
だけど
今日は
強がってしまったしまた
ごめんね
信じられるのは君だけ
本当の言葉は
美しいはずさ
だから君から言ってみな
好きだって
魔法が使えたら
ホレ薬を作るよ
それを君に
飲ませると
どうなるか知ってる?
答えは簡単
今と何一つ変わらないよ
砂漠のオアシスって
言葉知ってる?
君のことなんだけど
魔法が使えたら
ホレ薬を作るよ
それを君に
飲ませるんだ
だけど僕には
魔法が使えない
祈るだけなんだ
君のこと
魔法が使えたら
ホレ薬を作るよ
それを君に
飲ませると
君がきれいになる
なぜなら
僕にほれた女は
みんなきれいになったから
恋のカウントダウンが始まった
987
いいかい 覚悟して
654
もうすぐ

もうじき

始まるよ

君が見えなくなるまで
君を見ていた
君が見えなくなったら
目を閉じた
君を見るために
君の眼はかわいいね
もっとよく見せてよ
もっと、もっと、もっと
こんなに近寄ったんだから
KISSしようか
君の誕生日を祝う
大きなクラッカーで
派手な音を立てて
手をたたこう
大きな声で歌おう
君は恥ずかしいかも
しれないけれど
僕は大きな声で
はしゃいでしまうよ
おいしいもの食べようよ
何でもいいから
少し高くてもいいよ
君となら
何でもおいしいから
僕は何でもいいよ
おいしいもの食べようよ
何でもいいから
少し高くてもいいよ
君となら
何でもおいしいから
僕は何でもいいよ
理想の君は
とびきりの美人じゃないけど
とびきりきれいなハートで
僕には笑いかけます
それが理想の君です
空を飛べたなら
どこまでも高く飛んで
叫ぶんだ
君の名前を
それは
世界記録さ
なぜ、君の周りが輝いているの?
君が輝いているからかな
なぜ、君だけが輝いているのだろう?
静かな水面に
波紋が立ったときに
周りにいたのは
君だけだった
僕の心の波紋は
どんどん大きくなっている
少しだけ寒い今日は
暖かい紅茶に
たっぷりのミルクを入れよう
体が温まったら
心温まるよ
そしたら
僕も温めて
あなたのKISSで
心が温まった
熱すぎて
もうすぐ爆発するよ
強@発\墳ハ
言えたらいいな
君が寝ている時なら
言えるかな
好きさ
大好きさ
寝ている時なら
言えるよね
声が大きすぎて
君を起こしたけれど
君のうなじに
吸い付きそう
吸血鬼のマネじゃない
でも自然に
そうなるんだ
おしゃれな君にはかなわないけど
今日は一生懸命
自分なりに
努力したんだ
カッコ悪かったら
言ってくれ
今日の計画を
中止するから
もし晴れたら海に行こうよ
天気予報じゃ
100%雨だけど
もしでいいんだ
晴れたら海で
KISSしよう
窮屈な僕の部屋に
君を呼べない
僕の部屋に入ったがら
二人は抱き合ったままになる
それでもいいかい?
好きだってこと
クラスメートに
ばれてしまった
はずかしいけど
本当のことです
君とKISSしようよ
KISSしようよ
我慢なんかできない
君のせいさ
KISSだけでいい
目を閉じてくれ
それが始まりの合図さ
KISSしてよ
僕のホホに
KISSしてよ
お礼は何がいい
僕のすべてをあげるよ
君が望むものなら
今すぐ結婚しないかい
迷っている暇はないんだ
すぐにでも教会に行こうよ
なにもかもほうりだして
今すぐ結婚しようよ
忘れられない
君がいる
忘れてしまった
君がいる
切ないのはなぜか
思い出して僕のこと
・・・・・
今 思った顔が
本当に好きな人
それが僕
寿樸僕の内面は
君ほどきれいじゃない
僕の外観は
君ほどきれいじゃない
だけど
僕はダメなヤツじゃない
君がきれいすぎるから
悪いんだ
夕方の運動場で
僕の影が
君に届いた
この気持ちは
君にはまだ届かない
二人の子供を作ろう
かわいいって
みんなに誉められるよ
やさしい子供さ
君に似て
パスタは好き
隣の町のパスタ屋さんは
僕のお気に入り
君も好きになるはずさ
僕と一緒なら
市場にいって
赤いピーマンを買った
これで君は僕に
何を食べさせてくれる?
最低な男だと思った君は
僕を殴った
僕は殴られた
最低の男だったから
あの頃二人は
悪いことをばかりした
何でも夢のような
気がした
君がいたから
夢が見えた
炎が好きなんだ
メラメラと燃えているところが
好きなんだ
女性的な炎が好きなんだ
君を見ていると火傷しそうだ
少し茶色の髪の君に
真っ赤な太陽がかかった
少し赤くなった顔は
太陽のせい?
僕のせいだったら
うれしいな
君に恋している
僕のホホより紅いもんな
細い君が横を向いて何を見ているの?
君の目線を追いかけたら
なんにもなかった
もう一度君を見たら
目があった
慌てて目をそらした
情けない俺
くフくヘ君の膝枕が好きだ
やわらかくふわふわで
まるで雲の上にいるみたいだ
天国てこんな感じかな?
明日の朝目覚めたら
君が隣にいなかったら
次の日から
僕はどうやって眠ればいいの?
やさしい風は
必ず南からくる
だから寂しいときは
南へ向かう
君に会うために
?
富士山を見たことがあるかい?
きれいだよ
飛行機に乗って
行こうよ
明日の朝早く出かけよう
誰にも気づかれずに
東京に行こう
それしかないんだ
今しかないんだ
明日の朝はやく
東京に行こう
夕方の風が
やけに涼しかったので
君を思い出しました
時計がチクタク動いている
余りに早く動くから
君の手をとって
遠くへ逃げた
花火をしよう
夜の海岸で
花火をしよう
最後の線香花火が
落ちたら
KISSするから
覚悟して
まさか君に彼氏がいるなんて
また会いにきます
それまで僕は、
ひとりぼっち
聞き分けのない猫が
交差点であくびをしていた
誰も気が付かないけど
僕だけ知っている
君が餌をあげていたことを
君の胸が膨らむ
僕の胸が弾む
君の胸が膨らむ
僕の胸が高まる
君の胸が膨らむ
僕の胸がはりさける
君といっしょに笑いたくて
僕は今日ここに来た
君と一緒なら何でも楽しい
どこにでもいける
今日だけは
さようならは無しね
王様は言った
君を好きだって
君の答えは
黄金と宝石
いつの間にか
雨が上がっている
虹が出たら
僕の勝ちだ
虹が出たら
KISSしてもらうよ
クラス1の美人さ
誰にも文句は言わせない
君がグラス1さ
文句を言うやつは
おれが殴ってやる
君に手紙を書きます
楽しみにしてください
君の手紙をください
楽しみにしています
逢いにきました
遠くから
今日しか時間がないから
僕は
君に逢いにきました
仲直りをしよう
いつものとおりに
公園に行こうよ
二人の子供が
遊ぶ予定の公園に
前をふさいで通せんぼ
意地悪じゃないんだ
君に僕を知ってもらいたくて
僕は君を通せんぼ
僕をリラックスさせるもの
君の香り
甘い甘いその香りが
僕の判断を狂うわせる
うそでもいいから
好きだといって
好きだといったら
うそにしないで
遊園地に行こう
ジェットコースターに乗って
遊ぼうよ
昼はピザでも食べて
二人は恋人かな?
うそをついてもいいよ
僕が気が付かないなら
でも僕は
うそをつけない
君の目を見ると
うそをつけない
また 会いましたね
僕とあなたは
会うはずがないのに
また 会いましたね
良い日ですね
今日は
どこかに出かけませんか
君の好きなところで
いいですから
僕といっしょに
出かけてくれませんか
なにもかもが
過ぎ去ったしまった僕に
君が現れた
まるで天使だ
はかない夢を
君に祈ります
好き
君が好き
やさしいから好き
きれいだから好き
楽しいから好き
だから
君が好き
白い派手な服で
街を歩いていたね
声をかけようとしたが
君は消えてしまった
かげろうのように
夜より太陽が似合う君と
夜に待ち合わせをしました
太陽が嫉妬しませんように
今でも覚えています
隣の席のあなたは
素敵でした
幻だったのかな
今のKISSは
君はどう思う
木陰に君のTシャツをかけました
僕のTシャツは地面に捨てました
花束を君に届けます
少し奮発して
大きめのバラの花束を
君の家に届けます
メッセージを読んでください
悲しい笑顔に
心が痛む
涙をを流す必要はない
僕がすべて解決する
君は少しだけ
目を閉じていて
雲が流れるように
君がやってきたのは
シャボンのような
僕の心を破裂するためさ
君に甘えたいな
子供みたいに
抱きしめて
その後は
君が
子供になりなよ
チュウが好き
君と同じくらい
チュウが好き
はちみつを少しだけ入れた紅茶は
君のお気に入り
何も入れないコーヒーは
僕のお気に入り
二人のお気に入りは
甘いKISSさ
甘い君
すなわち
美味しい
映画をみよう
その後
お酒を飲んで
踊りに行こう
今日の5時に
約束だよ
もうすぐ見つかる
方法は1つ
答えは2つ
方法はKISS
君と僕とが
答え
このごろ少しだけ思う
本当はもうダメかもって
でも それは
今日の雨のせいさ
恋の予感ははずれたけれど
君に会えて良かった
桜が咲くころ
僕と君は
出会った
雪が降るまでには
暖めあったね

presented by kuwajima